注意で防ぐ危険をご紹介をしています。
ノミの危険
[ミッチュン]:我が家には一時期猫が7から8匹いた。
餌の時間には時々「のらネコ」がお邪魔していが、頭を低くして上目遣いで餌を食べて挙動不審なのですぐにノラとばれてしまう。
たぶんそのネコからノミをもらっていたのだと思う。
ノミを見つけたら爪でつぶしていたが、つぶしてしまうと、ノミの体内にある卵が飛び散り、ノミを撒き散らしてしまうらしい。
2019年10月08日
ノミの危険
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猫に寄生するノミ「ネコノミ」は人間にもうつる
- ペストを媒介するのはネズミのノミだが、人間の血も吸うために病気の媒介が行われる。
- wikipediaから引用
危険度
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しばしば、ノミは系統の離れた寄主に容易に移行することが多いため、宿主範囲は広範である。
通常、1種の寄主に数種のノミが寄生するため、ペストをはじめとする人畜共通の伝染病の媒介者としても悪名高い。
- wikipediaから引用